ごあいさつ
誇りと自覚を胸に刻んで…
『東北ネヂ製造株式会社』の始まりは、昭和18年10月、常磐炭田の石炭開発に対して資材を供給するためにいわき市平に設立した「炭坑機器製作組合 ボルト工場」です。当地いわきの有力炭坑・工場・商社などが出資する組合工場としてレール用付属品の製造を始めました。そして、昭和25年、工場の進展に伴って組織を株式会社に改め『東北ネヂ製造株式会社』と改称しました。
その後、技術の向上と、新製品の開発に努力し、犬くぎ、六角ボルト、継目板ボルト、レール用ねじ釘の日本工業規格表示許可工場の認可を獲得。その間、社業の進展にともない、資本金も数次にわたって増資しました。
さらに生産性向上のため、設備の拡充と合理化を実施し、昭和48年6月には、緑に囲まれた現在地(いわき市泉町黒須野)に全面移転しました。
内実の強化とともに、拠点づくりも行いました。昭和46年=東京営業所、仙台営業所、昭和50年=郡山営業所、平成2年=札幌事務所を設けました。
いっぽう、品質の向上と安定をめざして、品質管理マネジメント・システムの確立にも取り組んできました。平成14年3月には、ISO9002の認証を取得、平成15年9月、ISO9001に変更して認証を取得しました。『東北ネヂ製造株式会社』は、お客様のニーズにお応えするため、間断のない改善・改革を行い、積極的に事業を展開してきました。
この国のインフラ整備は、まだ道半ばです。そして、これからのインフラ整備に求められるのは、より効率のよい、より合理的な手法と技術です。"ネヂ"は、大小を問わずモノづくりにとって不可欠な存在です。『東北ネヂ製造株式会社』の全員が、その誇りと自覚を胸に刻み、これからも、より高品位な製品を、よりリーズナブルにご提供するための愚直な努力を続けてまいります。
今後とも、倍旧のご愛顧とご鞭撻をお願い申し上げます。
東北ネヂ製造株式会社
代表取締役
関口隆秀






